SERVICE

サービス

サステナブル・ブランディングは、持続可能な社会を目指す社会やビジネス環境下において、企業が真に価値ある存在として認識され、成長し続けるために必要不可欠です。社会課題解決と経済性の両立というと、ともすれば「きれいごと」に聞こえがちですが、サステナブル・ブランディングはいわば、企業の「理想」と「現実」のギャップを埋めるプロセスと言えるかもしれません。

サステナブル・ブランディングとは単なる表面的な企業イメージ向上に留まらず、企業の「存在意義(パーパス)」を深く掘り下げ、企業または企業が提供する商品・サービスが社会に根ざすために「普遍的な価値」を見出し、社内外に浸透させます。サステナブル・ブランディングを行うことにより、生活者、コミュニティ、取引先、投資家、社員など、企業活動に関連するあらゆる人とのエンゲージメントを醸成します。

YUIDEAは、約30年にわたり企業の環境・CSRコミュニケーション支援ならびに生協の事業を多角的に支援してきました。これにより培われたエシカルな視点やサステナビリティに関する豊富かつ多様な知見が、このサービスを提供する源泉となっています。こうした実績とスキルを以て、新しい時代のコミュニケーション設計を実践的かつ効果的なソリューションを提供してまいります。

1. 「選ばれ続けるブランド・企業」を創る本質的な価値提供

取り組むべき優先課題を明確にした上で、ブランドの特性や事業の強みを洗い出すことで独自性やコアコンピタンスを可視化し、活動の指針となる軸を定義します。

ブランドを浸透させていくことは、一朝一夕にできることではありません。活動方針の策定や立ち上げ、その後のコンサルティングに至るまで、企業の競争優位性やプレゼンスを確立するプロセスに長期的に伴走します。

企業の普遍的な価値を生活者に深く広く浸透させ、ステークホルダーからの信頼を獲得することは、企業が社会や生活やから「選ばれる」存在になり、持続的な成長するために、またリスクマネジメントの観点においても極めて重要です。

2. 自分ゴト化するためのコミュニケーション設計・支援

サステナビリティやパーパスを社内へ浸透させるために重要であると同時に難しくもあるのが「自分ゴト化」です。「自分ゴト化」するには、サステナビリティにまつわる様々なテーマや社会課題が、自分自身の価値観や生活にどう関わっているかを見出すことが大切です。

企業のパーパスやサステナビリティを、従業員一人ひとりが「自分ゴト化」するための研修やインターナル・コミュニケーション支援から、社外向けのコーポレート・コミュニケーション、マーケティング・コミュニケーションまでを一貫して企画・実行できます。これにより、「言っていること」と「やっていること」に齟齬がなく、真に一貫したブランドを構築します。

3. 対話を通じて価値創造を促す独自のアプローチ

「サステナブル・ブランディング研修」では、20年以上にわたる、延べ1,000社以上の実績を活かし、対話を重視したプログラムを提供します。サステナビリティを「自分ゴト化」する上で、対話は極めて重要な役割を果たします。企業の重要課題、研修対象、ゴールに合わせてプログラムを柔軟にカスタマイズし、専門知識を持つファシリテーターをアサインすることで、顧客企業の個別のニーズに深く寄り添った支援が可能です。いわばオーダーメイド型のアプローチにより、画一的なプログラムでは達成できない、具体的な成果と高い満足度をもたらします。

知識のインプットが主となる研修との違いは、対話を通じて、多様な価値観や視点に触れることができる点です。さらに、異なる意見を持つ人々の話に耳を傾け、その背景にある考えや感情を理解しようと努めることで、共感が生まれます。そうして「自分だけではない」「一緒に考える仲間がいる」という一体感が醸成されます。

共感が生まれ、社員同士のコミュニケーションが深まるにつれて、社会課題と自社のビジネスとのつながりが少しずつ理解されていきます。こうしたプロセスのなかで、サステナブルな視点での新たな企業価値創造を促すモチベーションが高まっていくのです。

サステナブル・ブランディング研修プログラム

従業員の「変化」が、サステナブル/パーパス経営の推進には欠かせない

自社のサステナビリティ推進において、「社内浸透・社員への理解促進」を課題に挙げる企業が増えています。

  • 企業としてサステナビリティ経営を掲げているものの現場社員の理解が追い付いていない
  • サステナビリティ軸で新しく商品が開発されたものの営業社員が商談先で説明ができない
  • サステナビリティは利益につながらないものという社員の意識がある

など、実際に弊社が開催するセミナーのアンケート回答にも、サステナビリティに関する理解・浸透が進まないために、せっかくサステナブルな活動や商品があっても、その価値を伝えられないとの課題感が多く寄せられています。

対話を重視した社内浸透プログラム

YUIDEAでは、そんな課題感を解決するために、社員同士の「対話」を中心にした「サステナブル・ブランディング研修プログラム」を提供しています。

実施をさせていただいた某企業様の例では、100名近い参加者の8割以上が「満足」と回答し、定期的な研修実施を希望すると回答してくださいました。何より「対話」を通して、自分の考えを言語化することで「会社の中だけではなく、普段の生活(見聞きするニュース)からサステナビリティへ対する意識が高まった」など、「行動変容」に繋がったと回答してくださった参加者が多くいらっしゃいました。

「サステナブル・ブランディング研修プログラム」に関する資料を下記よりダウンロード頂けます。ご興味ある方はぜひご覧ください。

サステナビリティ経営・企業広報支援

20年以上に及ぶサステナビリティ経営支援の経験と実績がYUIDEAの強みです

私たちは2000年よりCSRの分野に携わり、調査・分析を踏まえたコンサルティングおよびサステナビリティ・統合報告書の企画・制作を通じて、年間50社以上、延べ1,000社以上のサステナビリティ経営/情報開示を支援してきました。
長年培った調査分析力・専門性・対応力により、情報開示のレビューやESG評価機関への対応、マテリアリティ(重要課題)の特定や行動規範をはじめとした方針類の策定のご支援など、企業価値を高めるサービスも企業個々の課題に寄り添い提供しています。
コミュニケーションターゲットに合わせて、サステナビリティ経営、情報開示、企業ブランディングといったさまざまな角度からコミュニケーションを企画設計し、企業価値の向上につなげています。

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